『syodougaku.net』は額縁のタカハシが提供・管理しております、額縁の紹介サイトです。
額縁のタカハシは長野県下で店舗展開する、工場直営の額縁専門店。
書道用紙のサイズ一覧と、それぞれの書道用紙に合わせた、最適な書道用額縁をご紹介いたします。

■書道用紙サイズ一覧表


書道用紙は 『全紙(695×1365)』 を基本として、その切り方で様々な大きさにして使います。

書道用紙サイズ呼称 サイズ詳細 備考
全紙 ぜんし 695×1365 基本となる一枚モノ。
連落 れんおち 515×1365 全紙を3/4位の幅で裁断。
半切 はんせつ 348×1365 全紙を縦に裁断。
書初めなどに良く使われる定番の寸法。
半切1/2 348×682 半切を半分に裁断。
水墨画にも使われる扱いやすい寸法。
半切1/3 348×455 半切を三等分に裁断。
絵画寸法のP8(333×455)に近い。
半切1/4縦(八ツ切) 174×682 半切1/2を縦に裁断。
ミニ書初めに使われます。
全懐紙 ぜんかいし 364×494 全紙が生まれるまで主流だったサイズ。
半懐紙 はんかいし 250×360 全懐紙を半分にしたサイズ。
半紙 はんし 242×333 お習字の授業で使うサイズ。
色紙 242×273 一般的な色紙のサイズ。大色紙とも呼ぶ。
色紙倍判 273×484 色紙を横に並べた大きさ。
寸松庵 121×136 姫色紙とも呼ぶ小さい色紙。
並幅短冊 60×363 一般的な短冊。
広幅短冊 75×363 少し幅が広めの短冊。
※裁断の仕方で若干の誤差が出ることもあります。

■書道・水墨画用紙の大きさに適した額縁をご紹介


書道用紙は、作品よりも一回り大きい額縁に額装するのが一般的です。
作品のまわりの余白は、額装マットもしくは裂地を配して額装全体のバランスをとります。
また書道作品は書いたままでは額縁に入りません。しわを伸ばして補強する裏打ちをして額装しましょう。
実際の額縁のご注文に関しては、【デッサン額】 サイズの決め方/注文の仕方をご覧ください。

書道用紙サイズ呼称 適合額縁サイズ 備考
全紙
(695×1365)
オーダー品
掛軸
飾る場所も限られる全紙の作品を
額縁に入れるのは一般的ではありません。
表装して掛軸にすると良いでしょう。
連落 れんおち
(515×1365)
オーダー品
掛軸
全紙と同じく、この大きさの額縁は
あまり出回っておりません。
表装するのが一般的です。
半切 はんせつ
(348×1365)
書道半切用
掛軸
定番の寸法だけに、
半切専用の額縁があります。
掛軸にすることも多い寸法です。
半切1/2
(348×682)
450×900
450×770
450×900の大きさの額縁で
バランスよく納まります。
450×770にも入りますが、
ゆったり額装するのがおすすめです。
半切1/3
(348×455)
三々(455×606) 額縁の基本サイズ、『三々』が使えるので、
 豊富な種類からお選びいただけます。
全懐紙 ぜんかいし
(364×494)
三々(455×606) 額縁の基本サイズ、『三々』が使えるので、
 豊富な種類からお選びいただけます。
半懐紙 はんかいし
(250×360)
大衣(394×509) 額縁の基本サイズ、『大衣』が使えるので、
 豊富な種類からお選びいただけます。
半紙 はんし
(242×333)
大衣(394×509)
太子(288×379)
額縁の基本サイズ、『大衣』が使えるので、
 豊富な種類からお選びいただけます。
 コンパクトに入れるなら『太子』でもOKです。
色紙
(242×273)
色紙額 とても豊富な種類の既製品があります。
色紙倍判
(273×484)
色紙倍判用 既製品はあまり出回っておりません。
 当社オリジナルの色紙倍判用額縁があります。
寸松庵
(121×136)
色紙寸松庵用 既製品があります。
並幅短冊
(60×363)
並幅短冊用 既製品があります。
広幅短冊
(75×363)
広幅短冊用 既製品があります。
※『適合額縁サイズ』をクリックすると、サイズごとの額縁の一覧がご覧いただけます。

■おすすめの書道額をご紹介


額縁のタカハシの4店舗の販売実績から、書道作品に良く合う額縁をご紹介いたします。

デッサン額 D717
 『デッサン額 D717』は書道作品や水墨画に使う額縁の大定番。角のとれた『隅丸』の縁は優しい印象で、和風の作品に良く合います。紬風のマットと合わせると書道作品にはぴったりの額装になるでしょう。
 セピア、木地、オークの3色からフレームの色をお選びいただけます。

デッサン額 D717


デッサン額 D715


デッサン額 D715
 『デッサン額 D715』はD717と同じく隅丸の額縁で、より太く安定感のあるフレームが特徴です。
 オークとセピアの2色からお選びください。
 『デッサン額』とは薄い作品全般にお使いいただける額縁で、作品よりも一回り大きな額縁と『マット』を合わせて額装するのが一般的です。

書・水墨用 アルミ額縁
 高級感のあるアルミ製の書道・水墨用額縁です。
 額装タイプをベタ貼りのAPタイプ、面金マット付きのADタイプからお選びいただけます。APタイプは価格が安く、ADタイプは入れ替えが簡単です。50色以上の裂地色のご用意がございます。
 展示会用としてもご好評をいただいております。

書・水墨用 アルミ額縁


■裏打ちについて


・書や水墨画の額装には裏打ちが必須
 裏打ちとは、作品本紙のしわ、たるみを防ぎ、補強することです。 もっとも裏打ちがされるのは、書道や水墨画の作品で、多くは和紙に書いてある作品です。
 紙はその性質上、墨などの水分が加わると収縮します。 裏打ちをしていない作品は、墨が乗った部分の紙が収縮し、墨の乗らない部分は伸び縮みしないので歪みが生じ、しわやたるみの生まれます。

水墨画を裏打ちする


水墨画を裏打ち後


・作品の観賞価値が格段に上がります
 このしわやたるみを伸ばすため、裏打ちがされます。裏打ちされた作品の美しさは一目瞭然。しわやたるみはもちろん無くなり、作品本紙の裏に裏打ち用紙の白色が加わることで、墨の色もはっきりと出ます。
 作品をより引き立てる裏打ちは、額装や掛軸にするときには必須の作業なのです。

・裏打ちのご依頼も承ります
 当社工場では、表具部門も併設されておりますので裏打ち作業はお手の物。お預かりした作品を熟練の職人が丁寧に仕上げます。
 作品をお送りいただきましたら、裏打ち作業の上、お選びいただいた額縁に入れて返送いたします。裏打ちの金額、納期などお気軽にお問い合わせください。

裏打ちする前


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